断捨離 土地を売るVol1
断捨離 土地を売るVol1
断捨離をしようと決めました、まず大きな物から断捨離しようと思い若い時に購入した土地を売却することに決めました。(現在必要ないので)このお話は進行形ですので順次記事にしていこうと考えています。
【電話で相談】初めての経験なので土地売買事業会社に何社か電話してみました、その中で相談に乗ってくれそうな会社を絞って3社選択し訪問することに決めました。
中々縁のない業種なので、大丈夫なのか・うさん臭くはないのか等、当日は不安を胸にドアを叩きました。
【1・2社 会社訪問】「中々今は土地が売れないですよ。」という話が主で、まず現地に行って見てきます。というお話を頂いて未だに連絡がありません。
【3社目 会社訪問】すごく親身にアドバイスをくれてド素人にはとても親切に感じました。以下が要約した内容です。
「いくらで売却したいのですか?」
「評価額がわからないので・・・」
「じゃー付近の売り出し価格を調べてみましょう。」 調べてくれて
「早く売りたいのかどうかで変わってきますが費用額を少し上乗せして、若干安く設定してみてはどうですか?」
「売却できた時の費用はどのくらいかかるのですか?」
「基本的な費用は仲介料だけになりますが、境界線の棒がない場合は1本につきX円頂くなるようになります。 まー4本全部ないということあんまりないんですけどねー。」
初日のやり取りはこんな感じでした。家族会議をしたいので後日またお邪魔するということで初日が終わりました。
みなさんも土地を持て余して方はいると思いますので、これからの記事が少しでもお役に立てればと思います。今日はここまでとなります。では。
クラプトンのギターは歪まない。
クラプトンを初めて聴いたのはこのライブ盤だ。知識もなくジャケットが気に入って購入した。周りのギターヒーローはリッチーブラックモアが主流だったこともあり、初めて聴いたクラプトンのギターの音には驚いたと同時に素敵な音に聴こえた。これがホントのストラトの音とかとも思った。
歌うクラプトンも良い、このアルバムの中で一番好きな曲はブルース色が強い曲ではなく”Wonderful Tonight”だ。曲も好きだ。何よりギターソロメロディーが切ない。1小節にどのくらい詰め込められるか大会の曲では到底ない。人間が聴く以上いつの時代でもエモーショナルな部分で問いかけてくる曲には適わない。そして今夜もクラプトンのギターは歪まない。
娘とのコミュニケーションツール”YUI”
この記事では音楽性には触れないでおこう。
YUIには感謝している。YUIというアーティストがいなかったら娘と密にコミュニケーションが取れていたかどうかわからない。”親父は汚い”イメージの昨今、娘とは今でも中々良い距離感でいる。
一緒に武道館にも行った。あの日の武道館は娘が最年少、父が最年長の親子だったと思う。ギターを弾いて歌うようにもなった、不明な事はいつも聞いてくれた。今でもギターを弾いて歌っている。音楽の話もする。演奏できる所には一緒に出掛ける。
こんな関係でいられるのもYUIの音楽があったからだろう。沢山の人間に影響を与えたことは誰も異論はないと思うが、僕にとってはYUIは娘との”最強なコミュニケーションツール”なのだ。
若くもないのに「あいみゅん」を聴く
若者に媚びてる訳ではない。かなり世代が違うシンガーソングライターなのに入ってきた。何処に入ってきたかというと僕の中に入ってきた。完全に1曲目で鷲掴みにされちゃいました。彼女の曲の凄いことは誰でも作れそうな曲のような気がするが、絶対に一般人には作れないという感性で出来てる事だと思う。絶対真似できないアーティストより、”自分でも作れそう”と思わせておいて絶対作れない。これは前者より断然凄い。
セカンドアルバムも2月に発売になるが、今回も今時の”初回限定盤にはDVDも付けちゃいますよ”というものではなくCDオンリーの発売方法だ。「そんなに私、みんなに媚びないけどCD聴いてね。」と言わんばかりの今の時代と逆境する曲だけで勝負する潔さには頭が下がる。
発売日まで待ち遠しい。
モヤモヤするテレキャスター
30年くらい前に購入したテレキャスター。
最近モヤモヤしている。 このギターは何年製のものだと。
「ネックデイトあたりを調べるとわかるよ」と言われそうだが、それが怖い。
ボディはリフニッシュしてあるのだがピックアップなど外見はそうとう古そうだ!
墓場までこのモヤモヤを持って行くのはイヤなので、近い未来ギター屋さんで調べてもらおう。